こんにちは、事務局員A子です♪3月30日の 『Rの法則』ご覧になりました? 女子中高生のケータイ写真事情がよくわかる内容だったと思います。
写真付きでメールを送ることの意味や、自分撮りの写真を持ち歩くことなどの意味などは、日頃から北村理事長が各所でお話されていることですね! 今回の番組内容にも反映されていたように思いました!
JaPTA会員の中には、ケータイ写真でのコミュニケーションについて研究されている方や「自分撮り」をテーマに活動されている方もいらっしゃいます。今回の番組で女子中高生の実態を垣間見ることができ、これまでの活動の裏付けにもなりましたし、今後活動の参考になったのではと思います。
あと、女子中高生がケータイで写真を撮る被写体として№1が 「風景」というランキングがありましたね!
実は、この「風景を撮る」というのには意味があって、特に思春期の女の子に多い被写体でもあります。それはなぜか…。 このお話は次回フォトセラピーガイダンスにて北村理事長からお話する予定です!
(※ある条件のもとに自由に撮影した場合の分析です)
年代の特性もありますしケータイを使うことにも理由がありますが、それもまた別のお話ということで。
フォトセラピーガイダンス2011 4月 実施予定日
※詳細は日本フォトセラピー協会HPでお知らせします。
4月7日(土)10日(火) 4月11日(水)4月14日(土)ところで、番組内で登場した「専門家にきいてみよう~」ですが、北村理事長ではなく別の方が登場されていました。
JaPTAにメールのお問合せを頂いたあと、理事長に2時間ほどの電話取材もあり色々なお話を(自分撮りのお話やそれを持ち歩くことの意味なども)ご紹介していたのですが、直接あって取材する段でどうしても理事長のスケジュールに合わせることができずお断り。 そのあと別の方を急きょ探されたそうです。
あれ? と思った方もいらっしゃるかもしれませんのでご説明まで(*^_^*)
/A子@JaPTA事務局
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