こんにちは! JaPTA事務局です。
写真やセラピーに関するイベント情報です!
「
写真セラピー:闘病の子ら、命の輝き 東京ミッドタウンで作品展示」
(毎日新聞朝刊 8月20日付記事より。)
富士フイルムが主催する「“PHOTO IS”10000人の写真展2010」です。
こちらは、当協会とは別団体の活動です。
「フォトセラピー」という名前ではなくて「写真セラピー」という名前で、闘病中の子供たちに写真を撮らせるというもの(毎日新聞記事より)。 【フォトセラピー】の活動にとても参考になると思いますので、興味ある方は見に行かれるといいと思います!
★日本フォトセラピー協会(JaPTA)で提唱している【フォトセラピー】は「写真や撮影で元気に!」という広い定義のもので、対象は療養者だけではありません。
療養者やその家族を対象にした「フォトケア」、子どもの教育や人材育成に写真を使う「ピクチャルエデュケーション」、子育てのヒントを得たり家族の絆を深める「フォトサプリ」、自己啓発や芸術療法としての「アート(フォト)セラピー」、臨床心理療法として使う「フォトカウンセリング」など、多岐にわたる活動をしています。
お問合せは コチラ⇒「
お問合せフォーム」
≫日本フォトセラピー協会
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今回の記事は、毎日新聞に掲載されいている、富士フイルムが主催している「PHOTO IS」のイベントをご紹介をしています。
「写真療法」の定義について言及するものではありませんし、ぶんぶん様がどういうご関係の方かわかりませんでしたので、コメントは非公開とさせていただきました。
ご了承くださいませ。
/JaPTA事務局